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Training Mode

 トレーニングモード

 

VP4起動直後に表示される、オフラインでのトレーニングメニューです。

 

 

Quick Play

 クイックプレイ

 

 

【Play Mode プレイモード選択】

・一人プレイ

・コンピューターと対戦

・トリックショットのセッティング

等ができる。

 

コンピューター対戦にすると、対戦相手を選択できるようになるが…

どうして海外のゲームは、実写を使うのだ?

とてもキモチワルイ。。。

 

 

【Location 背景(テーマ)の選択】

ワイルドなガレージ、バー、クラブ、ビーチハウス他、多様な背景を選べる。

テーマごとにデフォルトのテーブルが設定されている。

 

【Game  ゲーム選択】

9ボールのみならず、8ボールやローテーション、ボウラード、スヌーカー、3Cなどのキャロムゲームまで…

数多くのゲームを選択できる。

 

Advancedをクリックすると、選択したゲームのルールを細かく設定できる。 

 

【Table  テーブル選択】

テーマ(背景)に指定されたテーブルとは違うテーブルを使いたいときにここで選択する。

 

使い古されて汚れたテーブルやチャンピオンシップで使用されるようなテーブルなど。

テーブルによってコンディションや大きさが違う。

 

ハンゲ9ボールの台と、大きさや視覚的に近いテーブルは Deep Pocketsのテーブル。

 

【Mach Goal  マッチゴール】

いわゆる ○先のゲーム数を指定。

対戦の場合は、どちらかが指定勝ち数に達するまでマッチが続く。

 

【Training Aids  補助】

オフラインプレイ時のみ、ゴーストボール(イメージボール)や球の軌道を表示できる。

 

【Record  マッチ録画】

試合の様子を録画できる。

 

【Table Setup  テーブル詳細設定】

ポケットの幅や球の走りやすさ他、テーブルの難易度を設定できる。

Novice Table 又は Club Table 推奨。

 

 

 

 

 

 

 

マッチスタート

 

VP4のアカウントにアバター画像を登録してあれば、右上に表示される。

 

対戦プレイの場合、特に設定を変えていなければ、ファーストブレイクはランダムに選択されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイ中にEscキーを押すと、in game menuというよく使うキーの一覧と、操作メニューが表示されます。

 

メニューを閉じるには、もう一度Escキーを押すか、一番下のResumeをクリック。

 

 

F1キーを押すと、全てのキー一覧が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニュー各項目の機能説明は、画像参照。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Open Cue Case キューケース】

 

VP4では、課金によって所有するキューを購入できます。

 

Play cue プレイキュー

通常プレイで使用するキュー

後方半分のグリップ部分。

キュー全体の重さ、重心の位置(バランス)

見た目

 

Play Shaft シャフト

前方半分の木肌部分。

プレイにはここが一番大事。

特に先端についているタップという球との接触部分の大きさや材質、固さなどで手玉のコントロールに大きく影響する。

 

Break Cue ブレイクキュー

ブレイク専用のパワーヒットキュー

 

 

Jump Cue ジャンプキュー

ジャンプボール専用キュー

 

 

 

 

 

 

プレイ開始時には、所有キューはないため、だっさ~いハウスキューを使用することになります。

ブレイクもジャンプもこれ一本。

引きもひねりもフニャフニャ。

 

でも、オフラインプレイでは、購入可能なキューの全てを無料で自由に使用できます。

 

それぞれSwap This Cueをクリックして、表示されたキューショップのラインナップの中から好きなものを選択し、Swap をクリックすることで、自分のキューケースに格納されます。

 

ただし、課金キューはそれぞれ細かく特性があり、打感もかなり違います。

オフラインで練習している時に高価なキューやシャフトを使用していて、オンラインではハウスキューでプレイとなると、かなりのギャップを感じることになるかもしれません。

 

できれば早めに、安くてもいいのでオンラインプレイで課金キューを購入して、練習時も同じキューを使うことをお勧めします。

 

 

 

これ以降、プレイ中のガイドについては、

Guide in Game Playを参照してください。

 

 

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