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Custom Table

 カスタムテーブル

VP4は、ハンゲーム9ボールと比べ、極端に難しく感じます。

その主な理由は・・・

 

1.照準が無い。

2.キューが的球真正面に向いてくれない。

3.台のセッティングがシビア。

 

などです。

 

このうち、3番だけはカスタムテーブルセッティングで、かなり緩和できます。

 

ハンゲ9のテーブルはハッキリ言ってとてもぬるいのです。

そのテーブルに慣れたハンゲ難民の人たちにはとてもつらい。。。

 

リアル志向のゲームですから、そこが持ち味なのですが、あまりにも入らないと嫌になってしまう人もいるかもしれません。

 

 

そこで、カスタムセッティングで調整できる

 

Pocket Size ポケットの幅

Table Speed 球の走りやすさ

Table Skid ランダムな軌道のズレ

Rail Cut 角(ツノ)の角度

Rail Speed クッションの固さ

Rail Grab クッションの渋さ

 

これらの項目の設定値をできるだけハンゲ9のテーブルに近づけてみたのがこの画像の数値です。

 

 

こうすることで、だいぶ入るようになるはずですが、自分の練習テーブルの設定がゆるゆるだと、他人が設定したテーブルでは全く入らないということになりかねません。

 

なので、そこら辺は自己責任ということで。

 

設定値はResetをクリックすることで、初期値に戻せます。

 

 

 

 

 

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